Works
『Tasting Note』
コーヒーテイスティングアプリ『Tasting Note』
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概要
「カップ・オブ・エクセレンス」という国際的なコーヒー品評会で使用されるシートを参考に作成したWebアプリです。ユーザーがコーヒーの味わいを詳細に記録し、自分好みのコーヒーを探求できるツールです
主な特徴
- コーヒーの味わいを詳細に記録
- ユーザーの好みに合ったコーヒー探しをサポート
- シンプルで使いやすいインターフェース
使用技術
- フロントエンド: HTML, CSS, JavaScript
- バックエンド: Node.js
- フレームワーク: Next.js (App Router使用)
- データベース: MongoDB Atlas
- デプロイ: Vercel
開発プロセス
- 企画・設計
- 初めてのアプリ開発としてコーヒー関連のテーマを選択
- 開発スタート
- 当初はHTML/CSS/JavaScriptのみで開発開始
- 将来的な拡張性を考慮し、段階的に高度な技術導入を計画
- React導入
- JavaScript習熟度向上に伴い、Reactライブラリの導入を決定
- Next.jsへの移行
- ReactベースのフレームワークであるNext.jsの採用
- 初めはPages Router機能でデモアプリを開発
- App Routerへの切り替え
- 調査の結果、App Router機能の習得が有益と判断
- Pages RouterからApp Routerへ移行
- データベース不具合の修正
- 更新機能の不具合を発見し修正
- 『Tasting Note』アプリの完成
- App Router機能を活用し、最終版のアプリを開発